2011年2月27日日曜日

よし、いけ。











































Flickr(186,187)アップしました。

今日はこの曲たち。







OK Go - Here It Goes Again
OK Go - You're So Damn Hot
OK Go - Don't Ask Me

"Here It Goes Again"の低予算&たぶんめっちゃ練習したんだろう
ナイスな踊りのPVで一気に有名になった、You Tube発信バンドのような感じで
受け取られがちだったり、有名税というか、あのダンスのおかげで
キワモノ的な位置におかれそうなところですが、
本当にかっこいいパワーポップバンドだと思います。
実は、3度ほど彼らのライブを見たことがあるのですが
(しかも、なぜだか、全部前座として。)
3回ともメインアクトを喰ってしまう、すばらしいパーフォマンスでした。
また、いつか観に行きたいなあ

ではでは、また。

2011年2月25日金曜日

Make You Smile♥











































Flickr(184,185)アップしました。

今日はこの曲。





Althea & Donna--Uptown Top Ranking

思わず、口元が緩んでしまう
ハッピーな曲でございます。
二人のキャラも相当強くてびっくりです。
映像のほうは途中からはじまって途中で終わってしまいます。
なので、映像なしですが、最後まで聴けるほうも。

ではでは、また。

2011年2月24日木曜日

時代おくれの男になりたい。

















































































Flickr(180,181,182,183)アップしました。

いまになっては、ジャズだエレクトロだアヴァンギャルドだなんだと
偉そうにああだこうだいっていますが、
現在進行形で夢中になったはじめてのバンドはなんといってもOasisで、
いまももちろん大好きです。
そのOasisが空中分解して
その弟のリアムを中心に、兄のノエル以外のメンバーで結成されたBeady Eye。
彼らのアルバム”Different Gear, Still Speeding”が発売されました。
(これは、すばらしいタイトル!)
正直なところ、メインソングライターは兄ノエルだったので、
どんなものなのかなーと思っていたのですが
(というか正直なところ、そんな期待してはいなかったのですが)
これがすばらしい!ちょっと感動してしまいました。
といっても、Beatles(とそれぞれのソロ作品), Rolling Stones(Beatles and Stonesなんて曲まである。)Kinks, Who, Small Facesなんかの影響モロ受けの
なんてことはないギターロック。んで、どこかで聴いたことのあるようなメロディ。
The Rollerという曲はほとんどJohn LennonのInstant Karmaだし、
Standing Edge Of The Noiseという曲のサビのメロはBeatlesのGet Backで
”Get Back, Get Back, Get Back Once You Belong”の代わりに
”Get You, Got Me, Standing On The Edge Of The Noise”
となっているだけのようです。
けど、そんなことどうでもいいと思わせてしまう説得力が本当によいなあ。
そんなわけでそこらへんの影響がとても強いのだけど
自分、本当このバンドのことリスペクトしてるっす。
とかいってる人には絶対到達できない世界観というか、
んなことどうでもよくて、俺が世界で一番すごいんだ、
と本気で思っている人にしか出せない説得力があります。
思えば、兄ノエルの曲ですが、Oasisのファーストアルバムの1曲目で
”俺はロックンロールスターだ” と歌っていたリアム・ギャラガー。
ロックンロールから現代アートまで、
良くも悪くも現状認識だったり客観性、コンセプトが
必要とされざる得ない状況が続いておりますが、
この時代おくれといえるようなアプローチがリアルに感じてしまうこのごろさ
という感じなのです。







Beady Eye - The Beat Goes On
Beady Eye - Beatles And Stones
Beady Eye - The Roller

ではでは、また。

2011年2月20日日曜日

乱入するだけじゃないのです。


























Flicker (178, 179)アップしました。


春になったと思ったらすっかり冷たい風がやってまいりました。
そんなわけで今日はこの曲。



泉谷しげる ー 春のからっ風

いい曲だよなあー。

ではでは、また。

2011年2月18日金曜日

Smells Like 90's

























Flickr(176)アップしました。

いまやっているかわからないけど、
以前、ロンドンにいたとき、日曜の昼間から
ヴァージンラジオでSmells Like 90'sというプログラムをやっていました。
要は90年代のヒット曲を流すというだけなのですが(主にインディロック)
その時、大体日曜日はバイトでキッチンに入っていたので、
サンデーランチを作りながら、キッチンのラジカセで聴いてました。
キャッチーでわりと能天気な曲を多く選曲していたので
食べる側じゃなくて作る側であるという憂鬱を少し吹き飛ばしてくれたものです。
そして、一段落したあとに食べるまかないのローストラムやローストポークなどに
ビールを飲んで、一緒に働いていた人が連れてきた、小さな犬などと遊んだりしつつ、
なかなか楽しい時間でした。
そんなこともあってか、たまに思い出してしまうように
こういう感じの曲を連続して聴きたくなってしまうのです。
なんか今日もそんな感じなので
Smells Like 90's in Japanということで
こんな感じで
















Wheatus - Teenage Dirtbag
The Wannadies - You And Me Song
Natalie Imbruglia - Torn
The Cardigans - Carnival
Third Eye Blind - Semi Charmed Life
Space - Me And You Vs The World
Supergrass - Mansize Rooster

いかにも90'sといった感じの、ポップでちょい浮かれの感じのを
選んでみました。同世代の人はかなりなつかしいところも多いのでは。
Supergrassは解散しちゃったみたいですね。
Cardigansは本当、どこでも流れてました。
なんか音楽とかにあまり興味のない、ごつい男の友人まで持っていて
(その彼女か、好きな娘が聴いていたと推測。)
驚いた記憶があります。
そんでもって、Trainspottingのポスター(Pulp Fiction, Leonでも可)も至る所に
かざってありましたね。
WhetusのTeenage Dirtbagの
"Come With Me Friday, Don't Say Maybe"
(金曜日一緒に来てね、たぶんなんていわないで。)
の韻はなかなか好きです。女の子にいわれてみたいセリフ13位ぐらいには
はいってきそうな感じです。(トップ10入りはならず。)

ではでは、また。

2011年2月17日木曜日

揺るがない幸せがただほしいのですー♬

























Flickr(176)アップしました。

季節の変わり目というのはいいもんで
その時期は匂いと風が変わってきたのが
感じられてなんともうれしくなるものです。
そして、昨日、今日と ”変わったな、これ” ってのが
感じることができてなんともいいものです。
と同時にデジャヴというのとはまた違う感じで
たとえば、数年前の同じ時期の別にどうってことのない
風景が、まるでスナップショットのように頭の中に
断片的に思い浮かんだり、
意味もなくちょっとドキドキするような感覚もまたよし。
そこで揺れるものは、たしかに魂のゆくえといえるのかもしれません。
とはいえ、これから花粉症が待ち受けているわけですが。
そんなわけで、ベタですが、今日はこの曲。
PVもベタベタで面白いです。



くるり-春風

ではでは、また。

2011年2月16日水曜日

”ヘイ”といっても”ホー”というな。

























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今日はこの曲。



dan le sac vs Scroobius Pip - Thou Shalt Always Kill

こういうJohn Lennon、KinksのRay Daviesから
現代のthe StreetsのMark SkinnerやLily Allenなどなどに至るまでの
ユーモア感覚って、 本当にイギリスっぽくて好きです。
dan le sac vs Scroobius Pipもまさにそんな感じ。
けど、”詩やアートや音楽を使って、女の子のパンツの中に入り込もうとするなかれ。
彼女の頭の中に入り込むために使うべし。”
なんて、けっこう硬派。
胸が軽くちくっとしつつ、思わずにやりとしてしまうフレーズです。

ではでは、また。

The Heart Of Sunday NIght

























Flickr(174 )アップしました。

今日は、せっかくなぎら健壱の写真なので
こちらをどうぞ、面白いですよ。













森達也『放送禁止歌』ドキュメンタリー (1/6)
森達也『放送禁止歌』ドキュメンタリー (2/6)
森達也『放送禁止歌』ドキュメンタリー (3/6)
森達也『放送禁止歌』ドキュメンタリー (4/6)
森達也『放送禁止歌』ドキュメンタリー (5/6)
森達也『放送禁止歌』ドキュメンタリー (6/6)

このNONFIXってフジテレビ系で、東京はわからないけど
札幌だと日曜深夜にやっていたんだよな、たしか。
面白いドキュメンタリーけっこうやってたんだけど、
サザエさん以上に、日曜の夜をちょいと憂鬱にさせるナイスな番組でした。

ではでは、また。

2011年2月15日火曜日

I ♥ LOVE


























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今日は、googleロゴが ロバート・インディア
のLOVE風だったので、
今日の曲は、自分の大好きなバンドのLOVEの曲です。







Love - Alone Again Or
Love - My Little Red Book
Love - Always See Your Face

まず、バンド名にLOVEなんて付けてしまう
ふてぶてしさがとてもよいです。
エレクトラの四天王バンド(こんな呼び方おそらく日本でしか使わないでしょうが。)
Doors, Stooges, MC5の中でも個人的には一番好きかも。
知名度は一番低そうですが。
といっても、他の3バンドも相当好きなので、難しいところです。
バンドのメインソングライター、Arthur Leeが
俺は黒人最初のモッズだ、と語ったそうですが、
モッズで括ってしまうにはもったいないほどです。
本当にこのバンドは大好きで
熱く語りたいところなのですが、長くなってしまいそうなので、
また、今度ということで。
とにかくAlways See Your Faceは名曲ですなあ。

ではでは、また。

2011年2月13日日曜日

冬夜



























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今日はこの曲たち





I Am Robot And Proud - Winter at Night
I Am Robot And Proud - When I Get My Ears

この手のエレクトロものは、なんというか、可もなく不可もなくといった感じの
センスいいっすね、みたいな感じのものが多いけれど、
彼らはその中でも、ちょいと突き抜けてる感じがします。
もし、現在の世の中に渋谷系とオリーブが存在していたら、
スウェーディッシュ・ポップの代わりに、彼らの音楽を聴いてるのかしらん、
なんて思わせる、キュートさも備えております。

ではでは、また。

2011年2月12日土曜日

そりゃー太陽もいなくなります。


























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どうやら、彼女が去ってしまうと、太陽がなくなってしまうのは
各国共通のようで、やったらめったらみんな歌っております。







Bill Withers - Ain't No Sunshine (When She's Gone)
Jose Feliciano - Ain't No Sunshine (When She's Gone)
Horace Andy - Ain't No Sunshine (When She's Gone)

このほかにも、Micheal Jackson, Sting, Rahsaan Roland Kirk, Freddie King, 
Joe Cocker, Paul McCartney, The Neville Brothers, Jeff Beck Group
などなど、みんな寄って集って歌うもんだから、こんな寒くて太陽のない日など
まあ、気持ちはわかるけど、とりあえず、太陽返してくれないかな?
などと詰め寄りたくなってしまいます。
けど、たしかに、思わず口ずさみたくなる名曲ですね。

ではでは、また。

2011年2月10日木曜日

いつか王子様に


























 Flickr(170)アップしました。

今日は坂道のアポロンの7巻を買ったので
ごきげんなのです。














 坂道のアポロン 7 

1960年代の長崎を舞台にした、高校生のジャズ青春物少女漫画なのですが、
とにかく面白い!
転校生、幼なじみ、年上のあこがれの先輩の女性、隣にすんでいるかっこいいお兄さんと
べたべたなぐらい少女漫画な設定なのだけど、
少年漫画のような疾走感で駆け抜けていくのがたまらなく、
また、7巻はちょうど、前半のクライマックスっぽい感じで
思わずにやにやしてしまうのです。

そんなわけで、今日はこの漫画の中でも
重要な意味をもっているこの2曲!





Bill Evans Trio - いつか王子様が
Chet Baker - But Not For Me

Bill Evansは、なんというか自分には高尚というかインテリというかおしゃれすぎな
気がして、なんとなく聴かず嫌いだったのですが、この映像を見てもらっても
わかる通り、クールでホットで、坂道を通り越して、すっかり好きになってしまいました。

Chet Bakerのこの歌は、愛の歌も、輝く星も、、
そして、おそらくきみも、ぼくのものじゃないのさ、
といじけてる曲ですが、チェットのような伊達男がいえばサマになりますが、
自分がこんなこといったら、だからあんたはダメなんだよ、と周りからいわれそうなので
お風呂の中で歌うぐらいにしておこうと思っております。

ではでは、また。

15年前なんだ。

























Flickr(169)アップしました。

今日はこの曲。



P.P. Arnold & Primal Scream - Understanding

約15年前ぐらいにイギリスでブリットポップが大流行していたころ、
ある評論家が”ブリットポップの最大の功績はSmall Facesを再発見したこと”
と書いてあって、それはいくらなんでもちょいとシニカルすぎやしないかと思いつつ、
たしかに、Oasis、Blurをはじめ、Supergrass, Ocean Colour Scene,
それから、もちろん、Paul Wellerとそれぞれ、その影響を口にしていて、
自分も、その影響で彼らの音楽を聞き始めるようになりました。
案の定というか、その時期にSmall Facesのトリビュート盤が制作されたのですが、
これもその1曲。そして、その中でもずば抜けてかっこよかったです。
Small Facesとも、一緒に演っていたP.P. Arnoldをヴォーカルに従えて
モータウンイッシュなビートにのせて、なんともごきげんな仕上がりになっております。
なにがいいって、ここで、Primal Screamのヴォーカリストのボビー・ギレスビーが
全く歌っていないこと。普通、こういうカバーヴァージョンだとデュエットみたいな
感じで、”楽しいカバー大会”みたいな感じになりがちだけど、
(たしかに、聴き手もそれはそれで楽しいけれど。)
あえて、それをしないところがクールです。
ボビーのプロデュース能力及び、リスナーとしての音楽愛を感じてしまいます。
もしかしたら、歌うのめんどくさかっただけだったりして。んなことないか。

ではでは、また。

2011年2月9日水曜日

夜が明けたら


























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今日はこれ。







FM NACK5 浅川マキ ロングインタビュー

これ、面白いです。
謙虚に語りつつ、誇り高き女という感じでかっこいい!
自分のレコードが全然売れなくても、東芝EMIがそれでもなんとか
ずっと出し続けてくれて、ありがたいと語っていましたが、
実際、あまり売れてなかったのではと思います。
ただ、本人だけじゃなくて、周りのスタッフの人たちなども、これだけのものを
世に出さないわけにはいかないんだ、という気概と誇りをもって
仕事をしていたのでは、と感じられるインタビューです。
これもありでしょうとか、ある意味いいんじゃない?みたいなことばっかり
いってちゃいけないでしょう、と思わず思ってしまいます。
時代的にも景気もよかったし、それぐらいはできる余裕はあったと
考えることもできるのかもしれませんが、やっぱり、そうじゃないでしょう。
寺山修司はもちろん、美輪明宏、青江三奈、山下洋輔、トム・ウェイツなどのエピソードも
面白いけど、
やっぱり本人についてのお話がよいです。

ではでは、また。

2011年2月7日月曜日

君にはお手上げ。


























Flickr(167)アップしました。

flickrの写真も5,000枚に到達しました。
数ありゃいいってもんじゃないですが、
これからもどんどんアップしていこうと思うております。

さて、今日はこの曲。



NICK LOWE - CRUEL TO BE KIND

Nick Loweはこんな清涼感あふれる曲を歌ってはおりますが、
初期のDamned, Elvis Costello, Pretendersなんかのプロデュースなんかも
つとめていて、いわば、オリジナルパンクの裏番的存在ともいえる人で、
そんなわけで、自分も、この曲がこんなさわやかな曲なのに、
Cruel To Be Kind、つまり、やさしさの残酷さ、それをにこやかに笑いながら
皮肉たっぷりで歌っているものなのかなーなどとおもっていたのですが、
以前、対訳をみる機会があったので、見ると
冷たくするってことは、俺のこと好きなんだろう?
というかなりの俺様ソングでびっくりこきました。
まあ、それもたしかに裏番的ともいえるかもしれませんが。

Costello、Pretendersのプロデュースをしているということで
自分は、この曲が次のとくダネのオープニングに使われるのではないかと
予想しております。
(CostelloはVeronica, PretendersはDon't Get Me Wrongが使われていましたねえ。)
というより、もうすでに、この曲を聴くと
小倉さんのおはようございまーすという声が聞こえてきてしまっております。
しかも、その際、ゲストになんか呼ばれて、師匠の大橋巨泉ばりに
ヘイ、ニックなんて、なれなれしく呼んでいるところまで。
とはいえ、なんていうか、正直なところ、とくダネにぴったりの曲調です。

それから、こんな珍カバーを見つけてしまいました。



三遊亭円丈 - 恋のホワン・ホワン

なんというか、別にウケを狙っているというわけではなさそうだし、
どう反応すればよいか迷ってしまいます。
君にはお手上げとしかいいようがないですなあ。

ではでは、また。

2011年2月6日日曜日

都会で聖者になるのは大変なのさ。



























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上の写真のように、自分はよく幼稚園とか小学校の前にある
そこの生徒が書いたと思しき絵だったり、壁画とか、その他諸々が
けっこう好きで、よく撮ったりするのだけれど、
なんというか、自分が子供のときより、みんな上手になっているような気がします。
まあ、自分基準で考えれば、そりゃー大抵の子はうまいだろうけど、
当時の自分の周りの絵がうまい子とかと比べてもよくできてるなあという感じがします。
そんなことないのかな。
自分はキン肉マンのスプリングマンだけ激うまでした。
別にスプリングマンのファンというわけではありませんでしたが。
そして、いまは描けませんが。
ただ、なんというか、これ、大人受け狙ってんだろうなー
みたいなのを見ると、そういうの別にいいんだけどなあとも思いつつ、
まあ、自分の子供のときも、江戸時代でも、いつでも
そういう子はたくさんいたんだろうし、そういうものかななどと思ったりもします。
都会で聖者になるのが大変なのは、大人だけじゃないのかもしれません。

そんなわけで
今日はこの曲。





Medeski, Martin & Wood - Where's the Music
Bruce Springsteen - It's Hard To Be Saint In The City

ではでは、また。

2011年2月4日金曜日

ゆらゆらふりふり


























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今日はこの曲



The Phenomenal Handclap Band - 15 to 20

思わず、頭をゆらゆら、腰をふりふりしたくなってしまう
ナイスチューンですよ。

ではでは、また。

2011年2月3日木曜日

空気が必要だ!

























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今日はこの曲。



Magnetic Man - I Need Air

こういう感じのクラブミュージックは
最近すっかりご無沙汰というか、聴く機会も少なくなったけど
この曲は最高です。
空気が必要だ。なんて、 いかにもクラブアンセムって
感じで、もりあがるんだろうなあ。
でも、家で聴いても充分よいです。

ではでは、また。

2011年2月2日水曜日

メ・グスタストゥ♪

























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今日はこの曲



Manu Chao - Me gustas tu

フランスのロックバンドのマノ・ネグラのメンバーでもある、チャオさんですが、
英語にフランス語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語に
ロックにレゲエにジャズ、パンク、民族系のサウンドとまさにごった煮サウンド。
すごいかっこいいんだけど、どっか胡散臭い感じがあるのが好きです。
全然違うけど、なにかSAKEROCKには、やっぱハマケンいなきゃだめだよなあ
みたいな感じでしょうか、違うかも。

ではでは、また。

2011年2月1日火曜日

ぷかぷか



























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このあいだ、実家に帰ったときに
親父のパイプをいくつか拝借してもってきて
家にいるときはぷかぷかすることが多いのだけど
そうなるとほぼ自動的?プカプカを歌ってしまいます。
そんなわけで、今日はこの歌。



プカプカ - 西岡恭蔵/大塚まさじ/高田渡/ムッシュかまやつ/坂崎幸之助

こっち原曲です。



プカプカ ディランⅡ 西岡恭蔵

よいのう。

ではでは、また。