2011年7月27日水曜日
肉食系
Flickr(394,395)アップしました。
なぜだか、自分はライブハウスにいて
とある、さして興奮もしないロックバンドの
演奏を見ています。
どんなバンドかは憶えていないのだけど、
ちょっと退屈に感じはじめています。
そんなとき、ある4人組が乱入して
爆音で演奏をはじめます。
観客は盛り上がって、自分も大興奮。
なんとそのバンドはFoo Fightersだったのです!!
という、夢のような夢をみてしまいました。
自分でいうのもあれだけど、
これはすごい夢だと思う。
そのバンドはOasisでもBlurでもないし、StrokesでもWhite Stripesではない。
間違ってもRadioheadではない。
Foo Fightersじゃなきゃだめでしょう!
同意してくれる人、結構いると思います。
そんなわけでこの曲たち。
Foo Fighters - All My Life
Foo Fighters - Monkey Wrench
Foo Fighters - Have it all
Foo Fighters - Overdrive
”All My Life”でなぜかスローモーションになるところが
長渕キックのようです。
Dave Grohlは肉をすげー食いそうという意味での
本物の肉食系という感じで最高です。
ではでは、また。
I May Get It Wrong Sometimes But I'll Come Back In Style
Flickr(392,393)アップしました。
ギャラガー兄弟の兄貴分というか師匠といえば
Paul Wellerですが、彼も同じく新曲を発表したようです。
ちょっとスタカンを思わせるノリで、
Ibizaのクラブとかでも流れちゃうんじゃないの?って感じの
お水っぽさもちょっとスタカンっぽいです。
Paul Weller - Starlite
The Style Council - You're The Best Thing
スタカン時代に
”こんなもん聴くより、本物のソウルミュージック聴けよ。”
と自らいってしまう、Paul Wellerの正直さと誠実さが
大好きなのですが、実際、Style Councilは
Paul Wellerのキャリアの中でも敬遠気味だったのですが、
数年前になぜだか好きになってしまいました。
なぜだかわかりませんが。
非常に白人的ともいえるパンクロックから生まれたスターたちが、
たとえば、
Sex PistolsのJohn LydonがP.I.Lでダブやレゲエ、
The ClashのJoe Strummerがワールドミュージック、
そして、The JamのPaul Wellerがソウルミュージックと
黒人音楽から逃れられないっていうのは
イギリス人の業なのでしょうかねー
ではでは、また。
2011年7月26日火曜日
サマーインザシティとマンシティ
2011年7月23日土曜日
2011年7月21日木曜日
I Feel Good
2011年7月20日水曜日
2011年7月18日月曜日
あんたもこの頃、抜け毛が多い。
Flickr(382,383)アップしました。
暑いですね。
暑いのでさらに、
しつこすぎるくらい
暑苦しくこの曲たち。
Eddie Cochran - Summertime Blues
Stray Cats - Summertime Blues
Blue Cheer - Summertime Blues
The Who - Summertime Blues
The Rolling Stones - Summertime Blues
T Rex - Summertime Blues
Bruce Springsteen & The E Street Band - Summertime Blues
Van Halen - Summertime Blues
Motorhead - Summertime Blues
Joan Jett - Summertime Blues
The Black Keys- Summertime Blues
Flying Lizards - Summertime Blues
ギターウルフ - Summertime Blues
RCサクセション - Summertime Blues
暑苦しさでは、断然、Blue Cheerでしょうか。
ギターウルフもなかなかのがんばり。
あと、ボスのやけくそっぷりナイス。
っていうか、みんなカバーしすぎ。
ではでは、また。
2011年7月17日日曜日
2011年7月15日金曜日
11,12.....1
2011年7月14日木曜日
2,3,4,5
2011年7月12日火曜日
Because I Was Born A Man
2011年7月10日日曜日
ぼくはきみのなすまま。
2011年7月8日金曜日
2011年7月6日水曜日
2011年7月4日月曜日
Call Me Mellow Yellow
She Woes Me
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今日はこの曲。
The Beatles - Something
ビートルズの中でも、
かなり、ストレートな
ラブソングですが、
それぞれのメンバーの本物の恋人登場というすごいPV。
吃驚仰天です。
公私混同というより、公私一体という感じだったのでしょうか。
”っていうか、自分、彼女いないし、いいよ、どうせ。”
ってなメンバーがいれば面白いところですが、
(まあ、その役はリンゴでしょうか。)
みなさん、とてもお似合いです。
(といっても、このうち2組が離婚してしまうわけですが。)
それにしても、ジョージにこの"サムシング"を書かせてしまい、
後に、エリッククラプトンに”いとしのレイラ”を書かせてしまう
パティ・ボイドという女性は、本当に魅力的だったんでしょうね。
ではでは、また。
2011年7月3日日曜日
2011年7月2日土曜日
One Day, You'll Be Cool
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今日はこの曲たち。
She & Him - Why Do You Let Me Stay Here?
She & Him - Don't Look Back
She & Him - In The Sun
M WardとZooey Deschaneによるユニット。
M Wardはソロでも、大変かっこいい曲を作っているのですが、
わりかし、地味な扱いで、
こっちのほうは大人気。
(you tubeの再生回数も0が2つ違うぐらいの差だったりします。)
理由は簡単でズーイーさんがとてもかわいいからでしょう。
特に、"Don't Look Back"の
ドラエモンみたいなのかわいい。
といっても、かわいいだけじゃなくて、
とてもよいです。
自分もソロより、こっちのほうが好きだったりします。
ズーイーさんは女優としても活躍していて
(というより、こっちが本業?)
日本でも少しだけ話題になった
”(500)日のサマー”では、ヒロインを演じておりますが、
なんといっても、”あの頃ペニー・レインと”での
主人公のお姉さん役が印象的。
この映画は他にも素晴らしいシーンはたくさんありますが、
こちらも、思わずぐっとくるシーン。
Almost Famous - America scene
家をでていくお姉さんが、
”ベッドの下をのぞいてごらん、あんたを自由にさせるものがあるから”
と告げて、彼女のレコードコレクションを託すというシーン。
これはちょっと震えます。
(最初に出てくるのがBeach BoysのPet Sounds,
そのあと、Stones, Zeppellin ,Jimi Hendrix, Cream,
Joni Mitchell, Bob Dylan, そして、最後がThe Who!)
ではでは、また。
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