ジャーキー

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この間の選挙のときに
家にいたので、
各局の選挙速報などを見ていたのだけど、
テレビ朝日の古館伊知郎が
いつもの報道ステーションより、
テンションのりのりで面白かった。
（いつも見ているわけではないけど。）
さすがに、”おっと”とか”まさに、これは”
とかは言ってなかったけど、
今にも言いだしそうな感じで
というか、おそらく、それでも
かなりテンションを抑えめにしていたのだろうけど、
血が騒いでしまうのかなというか、
さすが、プロレス畑の人だなあーと、
基本、実況中継が好きでしょうがない人なんだろうなあー
なんて、思ってしまいました。
今は無理だろうけど、
もし、報道ステーション終わったら、
この番組復活してほしいな。


第4学区「ビーフジャーキー」

ではでは、また。

シェーキン

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今日はこの曲。
このタイトルにはこれしかないっていう感じの
ハードロック。


Kahvas Jute - She's So Hard To Shake

ではでは、また。

テルさん

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60年代のバンドと思ったら
現代のバンドっていうのは
珍しくないけど、
それにFeltあたりの80年代ネオアコなんかの
テイストも加えたような、いいバンドなんだけど、
なんで売れなかったんだろ？




The Clientele - Joseph Cornell

ではでは、また。

コンティエンゴ

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今日はこの曲。
ビースティーズのサンプリングで有名な。
ビースティーとタランティーノっていうのは
まだ、youtubeもなかった
10代後半、20代前半に
本当にメジャーからマイナーなものまで
いままでに自分の景色になかった
いろいろなものを紹介してくれた
ナイスな先生たちだったな、
としみじみ。



Los Angeles Negros - El Rey y Yo

ではでは、また。

コージョライ

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今日はこの曲。
今さらながら、本当にすばらしい才能だなあ。


Amy Winehouse - All My Lovin'

ではでは、また。

ハレルヤ！

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今日はこの曲。
90年代後半以降、
大きなものから、小さなものまで
いろいろな素晴らしいレコードレーベルが
力尽きてしまっている中、
ロンドンのSoul Jazz Recordsは
本当にすごい。
音楽業界の諸々みたいのは
全然わからないし、
新作というより、過去の音源発掘、コンピみたいなのが
中心というところでなんとかなってるっていうのも
あるんだろうけれど、
これからも、多くの新発見を提示していただけると
本当にありがたい。
情報が溢れすぎている今こそ、
よろしく頼みますよ、とお願いしたくなります。
ナイジェリア発の1978年の作品。
交流があるとか、実際、影響を与えたのかとかは
わからないけれど、
この後、続々出てくる、
The Slits、 Maximum Joy、Delta 5、
Bow Wow Wow、New Age Steppers
（今、ぱっと思い出せるのはこれぐらいだけど。）
なんかのポストパンクのバンドっぽい感じがして
にやにやしてしまいます。
素晴らしい！


The Lijadu Sisters -- Sunshine

ではでは、また。

フラワー。

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今日はこの曲。
ナイジェリア産。
かっこいいなあ。


The Hykkers - Stone The Flower

ではでは、また。

トラ。

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今日はこの曲。
前回以上に情報ほとんどなし。
ウガンダロック。


Kawaliwa & Mary w. the AGS Boys - Fumbria Abaana

ではでは、また。

エマシペ

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今日はこの曲。
抜群にかっこいいんだけど、
ほとんど情報なし。
他の曲とかもかっこいい。
UK産のようだけど。
こういうの聴くと、
もっともっとたくさんいろいろ聴かなきゃなあ
なんて思ってしまう。


Soweto Kinch - Help

ではでは、また。

ドアー

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今日はこの曲。
マッシュアップってのも
もう、ある程度やり尽くした感あるのかもだけど、
案外、Doorsネタって少ない（知らない？）
気がする。
相性いいよな。


Eddy B & Tim Gunter - Bring In The Day ft. The Doors

ではでは、また。