サスサス

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
パンク！


Stiff Little Fingers - Suspect Device

ではでは、また。

彼女でなけりゃ。

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
マライアキャリーもカバーした
"Without You"のほうが有名だけど
（NIlssonもカバーだけど。）
こっちが好き。
すごい勢いで
”あなたなしでは生きていけない”
とか歌われてしまうより、
”一晩中、椅子の上で
彼女がやってくると考えていたけど、
来るわけないよ、トゥルルー♬"
とかぼそぼそ言ってるほうがいいな、やっぱり。
というか、Nillsonはいいなあー


Harry Nilsson - Without Her

ではでは、また。

あんどれ

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。


Andrew Brown - You Made Me Suffer

ではでは、また。

翼を広げて。

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
暑いときはジョーンズジョーンズ。
東京じゃThe Livin' Is Easyとはいかないけど。


Edgar "Jones" Jones - Summertyme

ではでは、また。

イベントです。

イベントです。
テトカで。

いやだなー

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
自分自身もめちゃくちゃ熱心な
リスナーというわけではないから
あーだこーだいえないけれど、
なんで、こんなにマイナーなのか不思議なバンド。
”ぼくの体は君にふさわしく出来てはいないんだね、あーいやだな”
というフレーズは日本のポップソング史に残るんじゃないか、
と熱弁したくなるほど、素晴らしい詞だと思う。
立派な宗教家でも哲学者でも心理学者でも
それに対する答えは、なかなか導いてはくれないだろうし、
こんなこと言ってくれるのは
ポップミュージックぐらいじゃないだろうかしらん。
映画"High Fidelity "のイントロで
What Came First? The Music or the Misery?
（音楽を聴くからみじめになるのか、みじめだから音楽を聴くのか？）
ってのがあったけど、こんな曲を聴くと、
そんな風に思ってみたくもなったり。
まあ、単純にセックスの相性が悪かったと解釈するのも
それはそれで楽しいけど。
（どっちにしろMiseryではあるけれど。）


COIL / BIRDS

ではでは、また。

ヤングトルネード現象。

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
長い間、Neil Youngは”けっこう好き”
だったのだけれど、
最近は”めちゃくちゃ好き”に
なってしまって、よく聴いてる。
一通りは聴いているけど、
けっこう知らないアルバムとかも
たくさんあるから、 楽しみ。
年齢を重ねるのもいいものだ。


Neil Young - Don't Let It Bring You Down

ではでは、また。

凛々しすと

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
リリシシトってかっこいい響き。


J - live - the lyricist

ではでは、また。

テリジャクさん。

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
邦題の”そよ風のバラード”っていいね。
正しいのかどうかは微妙だけど。




Terry Jacks - Seasons In The Sun
Damon Albarn - Season In The Sun Cover
Nirvana - Seasons In The Sun 

ではでは、また。

長い人生。

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
もう５、６年前ぐらいになるかもだけど、
バーンとイーノのアルバムが出ると聞いたら
なんだか、インテリっぽくて
小難しくて、自分にはきびしいかなー
なんて思ってたけど、聴いてみたら
ポップでキャッチーでけっこう愛聴したものだけど、
久しぶり聴いてもやっぱよい。


David Byrne & Brian Eno - Life is Long

ではでは、また。

ヘイタク

Flickr、猫ブログアップしました。

今日はこの曲。
かっこいい！


金子マリ×ＣＨＡＲ - ＴＡＸＩ　ＤＲＩＶＥＲ

ではでは、また。