ほっとけ、ほっとけ。

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今日はこの曲たち。







Paul McCartney - My Brave Face
Paul McCartney - This One
Paul McCartney - Put It There

この間、とあるカフェに行ったら
かかってました。
Beatlesはどこにいってもかかっているものですが、
この時期のマッカはあんまり聴く事がないので
というか久しぶりに聴いて
なんだか、新鮮でした。
でも、"Flowers In The Dirt"ってアルバムけっこうよいんだよな。
Elvis Costelloと組んでることもあって
ほんと、なんか、その当時のコステロっぽい感じもしたりします。
"Put It There"はいかにもポールといった
ちょっと"Blackbird”に通じるラブリーでキャッチーなバラッド。
”１トンもあるような問題があったら、とりあえず、ほっとけ”
という無責任で適当な楽観性がポールらしくてよいです。
（ポールの父親の好きなフレーズだったそうです。）

ではでは、また。