2012年4月30日月曜日
パーパーパパパパー
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今日はこの曲たち。
ベースはミスターファットボーイスリム、
ノーマンクックです。
垢抜けない感じだけど
よいなあ。
The Housemartins - Happy Hour
The Housemartins - Sheep
The Housemartins - Me And The Farmer
The Housemartins - We're Not Deep
ではでは、また。
2012年4月27日金曜日
ボクシング。
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引き続き、谷川俊太郎さん。
面白いです。
わりと有名だけれど、
谷川俊太郎の幼なじみが岸田今日子というのがぴったりで
なんかうれしい。
【詩のボクシング】ねじめ正一vs 谷川俊太郎 1/7
【詩のボクシング】ねじめ正一vs 谷川俊太郎 2/7
【詩のボクシング】ねじめ正一vs 谷川俊太郎 3/7
【詩のボクシング】ねじめ正一vs 谷川俊太郎 4/7
【詩のボクシング】ねじめ正一vs 谷川俊太郎 5/7
【詩のボクシング】ねじめ正一vs 谷川俊太郎 6/7
【詩のボクシング】ねじめ正一vs 谷川俊太郎 7/7
ではでは、また。
2012年4月25日水曜日
さかのうえ
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NHKで3年間に渡って、放映されていた
”坂の上の雲”は結局、見れなかったのだけど、
(いづれ、DVDを買って、ゆっくり見よう。)
司馬遼太郎の小説のほうを、読み返してみて、
やっぱり、なんとも面白い。
個人的には、どちらかというとサブストーリーである
正岡子規の項が興味深く、
彼の俳句の写生、写実主義というのは、
以前見た、Lou Reedの名盤"Transformer"の
ドキュメンタリー番組で、
プロデューサーだったか、誰かが、
”彼は、そこにあるものをただ描写して、歌っているだけだ。”
みたいなことを言っていたのを思い出してしまいました。
Holly Came From Miami F.L.A.
Hitch-Hiked Her Way Across The U.S.A.
ホリーはフロリダ州マイアミ出身
ヒッチハイクでアメリカ縦断
(Walk On The Wild Side)
Just A Perfect Day
Drink Sangria In The Park
完璧な日。
公園でサングリアを飲むこと
(Perfect Day)
あるいはVelvet Underground時代の
I'm Waiting For My Man
26 Dollars In My Hands
俺は男を待っているんだ。
26ドルを握りしめて。
(I'm Waiting For The Man)
など、これだけの歌詞なのに、
勝手に、いろいろな情景が浮かんで来て
(そして、その景色は人によって、違うのだろうけど。)
物語をつくってしまうすごさ。
ビートニクのあたりから
俳句というのは、非常に大きな影響を与えていたらしいですが、
(Patti Smithや、R.E.MのMicheal Stypeなんかも俳句好きらしい。)
自分自身も、順序が逆なのかもしれませんが、
西洋のものから、
俳句だったり、浮世絵だったり、禅だったりに興味を持つようになって、
なんだか、日本好きのインチキ外国人みたいで
気恥ずかしくもあったりしますが、
自分の世代だったり、周りの環境などを考えると、
まあ、そんなものだよな、と思ったりもしてしまいます。
そんなわけで、こちら。
Lou Reed - Walk On The Wild Side
Lou Reed - Perfect Day
Velvet Underground - I´m Waiting For The Man
正岡子規 - 俳句集
正岡子規 - 俳句集Ⅱ
ではでは、また。
2012年4月23日月曜日
レリラー
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今日はこの曲たち。
スチャダラリミックスの"Let It Out"は
よく聴いていたなあ。
OasisはよくBeatlesと比較されることが多いのだけれど、
そんな似てないよなーと思う事が多いのですが、
このマッカ風のベースとメロトロンの調べは、
Rubber Soul~Revolverあたりっぽくて
かっこよいです。
Ugly Duckling - Let It Out (sdp remix)
The Hombres - Let It Out (Let It All Hang Out)
Oasis - Go Let It Out
ではでは、また。
2012年4月22日日曜日
2012年4月19日木曜日
2012年4月18日水曜日
インタナショナルホーボーキング
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今日はこの曲たち。
Small Faces~Facesの
Ronnie LaneがFaces脱退後始めたバンド。
(ちなみに,Facesのロニーの後釜が、山内テツ。)
この時期はRolling StonesからEric Crapton, Kinks,
ある意味、Facesなんかもカントリーロックや、サザンロックに
強い影響をうけていましたが、
彼のバンド、Slim Chanceとの楽曲は、
”あの頃のアメリカ”という感じで、まさに直球勝負。
といっても、モダンで小粋にきまってるのは
さすが、元祖モッドファーザー。
Slim Chanceの面々もかっこいいです。
案外、ビートニクの映像や、映画のサウンドトラックは
ビバップより、こういうのでも面白いかも。
案外、牧歌的なところあるし。
”Ooh La La ”で踊っている、お姉さんもいかしています。
Ronnie Lane and Slim Chance - You Never Can Tell
Ronnie Lane and Slim Chance - How Come
Ronnie Lane and Slim Chance - Anniversary
Ronnie Lane and Slim Chance - One For The Road
Ronnie Lane and Slim Chance - Ooh La La
ではでは、また。
2012年4月17日火曜日
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