2012年4月18日水曜日
インタナショナルホーボーキング
Flickr(926,927,928,929,930)アップしました。
猫ブログもアップしました。
今日はこの曲たち。
Small Faces~Facesの
Ronnie LaneがFaces脱退後始めたバンド。
(ちなみに,Facesのロニーの後釜が、山内テツ。)
この時期はRolling StonesからEric Crapton, Kinks,
ある意味、Facesなんかもカントリーロックや、サザンロックに
強い影響をうけていましたが、
彼のバンド、Slim Chanceとの楽曲は、
”あの頃のアメリカ”という感じで、まさに直球勝負。
といっても、モダンで小粋にきまってるのは
さすが、元祖モッドファーザー。
Slim Chanceの面々もかっこいいです。
案外、ビートニクの映像や、映画のサウンドトラックは
ビバップより、こういうのでも面白いかも。
案外、牧歌的なところあるし。
”Ooh La La ”で踊っている、お姉さんもいかしています。
Ronnie Lane and Slim Chance - You Never Can Tell
Ronnie Lane and Slim Chance - How Come
Ronnie Lane and Slim Chance - Anniversary
Ronnie Lane and Slim Chance - One For The Road
Ronnie Lane and Slim Chance - Ooh La La
ではでは、また。
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