2012年1月15日日曜日

元気になるための理由、1,2,3.






























































































flickr(637,638,639,640,641)アップしました。

今日はこの曲たち。
またまたIan dury。







Ian Dury & The Blockheads - Reasons To Be Cheerful Pt. 3
Ian Dury & The Blockheads - Blackmail Man
Ian Dury & The Blockheads - Plaistow Patricia

"Reasons To Be Cheerful Pt. 3"では、
 ”俺を元気にさせるものリスト”を歌っていて、
Buddy Hollyから、John Coltrane,
Smokey Robinsonに合わせて歌うこと。
チェダーチーズとピクルス(おそらくブロンストン、うまい!)
のサンドウィッチ、ハマースミスパレス(Clashの歌のタイトルにもなったライブハウス)
No Electric Shocks(小児麻痺で左足が不自由なIanがいろいろな電気
ショック治療を受けてきたので、そんなものないほうがよい。)
男娼に、売春婦にSex。それから、よくわからない、
ロンドンのコックニースラング。
そんな、俺を元気にさせるものをつれづれなるまま歌っているわけです。
もう、別に、イギリスに住みたいとか、
あるいは、もう日本を離れたくないとか、そこらへんは
どうでもいいのだけど、
Ian Duryのように生きてみたい、
そこで勝負してみたい、
などと思ってみたりすることがあったりするわけです。

ではでは、また。

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