2012年2月26日日曜日

春にして大人になる。



























































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今日はこの曲たち。
世代的にはばっちりど真ん中だし、
実際、初めて買ったCDは
フリッパーズギターの"恋とマシンガン”だったのだけど、
なんだか、オザケンもコーネリアスも
聴かなかった。
(といっても、周りに好きな人が多かったし、
それで、聴いて、実はいいな、なんて思いつつ、
なんとなく、CDを買おうかなって気持ちにならず。)
恥ずかしかったのか、
なんか、うまくやってる感じがうらやましかったのか、
よくわからないけれど、
(ただ、彼らをいけすかなく思っていた、10代の自分には、
間違ってなかったぞ、といってやりたい。
ウキウキ通りとかふざけるなと思うのは、実に自然だと思う。)
それでも、まあ、そういう諸々の先入観的なものが
なくなって聴いてみると
やっぱり、いいなあなんて思ってしまって
("Life"なんて、思わず、全部歌っちゃうぐらいだ。)
大人になれば、なんてことかなあ、なんてことでしょうか。
ゾノも出てるぞ、なんか時代感があります。











小沢健二 - 春にして君を想う
小沢健二 - 大人になれば
小沢健二 - 恋しくて
小沢健二 - さよならなんて云えないよ
小沢健二 - 愛し愛されて生きるのさ・痛快ウキウキ通り・流れ星ビバップ

ではでは、また。

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